2007-08-20から1日間の記事一覧
さらには小泉純一郎前総理在任期間中にアジアにおける外交問題となった”靖国神社”についての考察もあります。 学校教育で用いるための歴史検定教科書の執筆にも携わったこともあります。 つづく
そして日本本土と中国大陸と台湾との関係、つまり地理的・歴史的・民俗的考察として、沖縄についての論説もあります。
また台湾を自ら取材し、前総統 李登輝と会見した結果として「台湾論」を上梓しております。
「戦争論」は、戦後一貫して日本でタブー視されてきた、太平洋戦争の肯定を主旨として述べました。この書の出版後、一口には語れませんが、経済界の変容、新聞を代表するマスメディアの論説の変調、時代の世論の変化、20代の若者の思想の右傾化(右翼化)に…
カリスマ扇動者としての小林よしのり考察 今回は思想研究・歴史実証・現実社会での行動において、20〜21世紀の日本をもはや代表する、第一線の行動家であり識者でもある小林よしのり先生を特集したいと思います。 今回述べるために以下留意点を申し上げます…