男は男を知る!企業を舞台にでっかく輝く男の漫画です

前にタモリさん司会の、「トリビアの泉」に、床屋で最も置かれている漫画はなにか?というクエスチョンがあったのですが、日本全国行脚して、きちんと統計的にも調べた結果、No1はゴルゴ13、No2はこの、「サラリーマン金太郎」だったそうです。


床屋さんは男の行くところ。
そこの待合室で読むものがあの!ゴルゴの次に人気があるのがこの作品なんですね〜〜。すごいですね〜〜。


また、この続編漫画で、現在連載中の、株取引などをメインにした「マネーウォーズ」編が連載中(2006年現在)です。


あらすじなど、さらっといかさせていただきます。
主人公「金太郎」は族(暴走族)の頭を田舎でやっている若者。大学自体出ていない。しかし金太郎の人身掌握等、才能の片鱗を知った、大手ゼネコンのトップは、金太郎を自社に入社させてしまいます!そこから始まる、金太郎の、サラリーマンとしてはあり得ない、はちゃめちゃで痛快なストーリーが展開されます。